

経営の要は「売上を継続的に発生し続けること」です。
そして、利益が高い「質の高い売上」を目指したいものです。
自己流で試行錯誤の連続、毎月の支払いも気が重く、来月再来月どうしようかと、安まる気がしない経営なら、今すぐ脱却して売上倍増塾で学びなら実践してみてください。
ジェームスは自身でも40社を超える経営経験があります。経営指導してきた企業は数百社におよびます。 そのなかで、売上を倍増させるために必要な知恵や知識を豊富に持ってます。
あなたの会社が飛躍的に売上を倍増させるための必要なことをジェームスから直接指導が受けられる機会を活かしてみてください。
| 売上が上がらない原因がわかる | |
| 売上が上がる改善が見つかる | |
| お客様の気持ちがより理解できる | |
| 発想の質が向上する | |
| 質の高い売上に変えることができる | |
| 何倍もの売上増が見込める | |
| 社内の士気が向上する | |
| 経営人生が楽しくなる | |
| 安心してよく眠れる | |
| チャレンジする気持ちが大きくなる | |
| 紹介される頻度が上がる |
| ◆ | 期間:6ヶ月間 |
|---|---|
| ◆ | 月2回のzoomミーティング |
| ◆ | ミーティング内容
・ジェームスからの直接指導
・映像視聴
・グループワーク
・実績発表報告
などなど
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| 1 | 全世界の全ての人の全てのニーズを満たすプロセス |
|---|---|
| 2 | 営業の漏斗:売上の究極のプロセス化 |
| 3 | 見込顧客の百もの増やし方 |
| 4 | 顧客満足とは、顧客の表現しているニーズに応えることではない! |
| 5 | いい加減にお金を受け取らんかい!!!お金を稼ぐのは簡単だ。使うのは難しい。 |
| 6 | 顧客よりも、顧客になっていない人たちを見よう! |
| 7 | 3点セットは偉大なり! |
| 8 | 既存顧客というドル箱 |
| 9 | たったひとりの営業一筋で千億長者になった営業マンの神がかった営業プロセス |
| 10 | アメリカのユニコーン上場企業が教えてくれる9倍の成長率への道 |
| 11 | 鯨狩り:途方もなく大きな注文を取り付けるためには…… |
| 12 | 感動を生み出す顧客体験の設計術 |
| 13 | リーダーシップ改革と売上倍増 |
| 14 | テコ効果の起点を知る先行指標 |
| 15 | 100%のクロージング手法 |
| 16 | 2度と提案書を書かなくても済む確認書とは |
| 17 | 顧客の問題を金額に変える質問技法とは? |
| 18 | 質問の方向転換術 |
| 19 | 商品名の改善 |
| 20 | 断れないオファーの作り方 |
| 21 | 喉から手が出るほど欲しくなる人間の真理 |
| 22 | どう売るかよりも、誰に売るかが大切である |
| 23 | 避雷針になる:天地宇宙が導いてくれるヒット商品とは |
| 24 | クライアントのオンボーディングを改善せよ! |
| 25 | DuhとWow。あなたの商品にかけているものは何か? |
| 26 | 女性対応という秘密のドル箱 |
| 27 | 顧客が商品を作ってくれる時、働いてくれる時 |
| 28 | 祭りにすべし! |
| 29 | 一瞬で売上が50%増える、アップセールとダウンセール |
| 30 | 競合優位よりも協力優位、無能が超能力となる時代 |
| 31 | 2度と競合しなくて済む競合の軸を変える技術とは |
| 32 | 成功する企業の方程式:過剰品質は存在しない |
| 33 | Cheap Japanにさよならせよ! |
| 34 | 七面鳥とケナガイタチ |
| 35 | 孔雀に学ぶ広報宣伝の奥義:あなたのメッセージだけが注目される理由 |
| 36 | マーケティングミラクル(ミスティック、アイデンディティフィット、ユーザーの声) |
| 37 | 恐怖を乗り越えて営業に躊躇しなくなる方法 |
| 38 | 競合相手は注意して選ばなければならない落とし穴とは? |
| 39 | クロージングの魔法:杖を何回振ったらいい? |
| 40 | 売上が増やす3つの中心的戦略 |
| 41 | 顧客に選んでもらえるブランド戦略 |
| 42 | 売れているからもっと売れる! |
| 43 | 最短の営業プロセス設計:3つのYES |
| 44 | 5W1H: 顧客の“なぜ?”に答える |
| 45 | USPの時代が終わった。これからはUBP |
| 46 | 期待と安心感の繰り返し |
| 47 | 売上と利益を度外視すべき時 |
| 48 | ポジション戦略 の心理戦:Coca ColaとFerrariに勝てない理由 |
| 49 | 顧客の感情を虜にする |
| 50 | たったひとつのメッセージ |